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ほのぼの絵手紙

優秀作品のウェブ掲載は2025年7月19日分で終了いたしました。
今後は中日新聞夕刊の紙面でご覧いただきますよう、お願いいたします。

 絵手紙が静かなブームを呼んでいます。インターネットによる高度情報化社会では、手紙を書くという人が少なくなっています。

 文章を書いて切手を貼ってポストに入れる、という一連の作業の中に私たちは自然と相手のことを配慮するやさしい気持ちを抱いているのではないでしょうか。

 その点、絵手紙は短い文と絵でゆったりとした交流の時間をもたらしてくれます。心の内からにじみ出すみずみずしい言葉とのびのびした絵柄が伝える相手をどれほど和ませてくれるか、想像してみてください。さあ、今から絵手紙を始めてみませんか。

  • 二村範子

    2025年7月19日

    二村範子

    愛知県西尾市 82歳

  • 大場富恵

    2025年7月19日

    大場富恵

    静岡県磐田市 68歳

  • 石川善朗

    2025年7月19日

    石川善朗

    名古屋市西区 72歳

  • 瓜生立津代

    2025年7月5日

    瓜生立津代

    愛知県岡崎市 77歳

  • 平野つな子

    2025年7月5日

    平野つな子

    愛知県弥富市 76歳

  • 山下ルミ子

    2025年7月5日

    山下ルミ子

    名古屋市千種区 77歳

  • 桑原克

    2025年6月21日

    桑原克

    三重県桑名市 80歳

  • 中沢和子

    2025年6月21日

    中沢和子

    名古屋市緑区 80歳

絵手紙作品を投稿するには

はがきサイズの手描き作品のみで、はり絵や版画、スタンプなどは審査から除外します。同じ作品を別のコーナーや他の新聞、雑誌などに投稿する「二重投稿」や、他作品のまねと判断された場合は入選を取り消します。

応募先 〒460-8511 中日新聞編集局「ほのぼの絵手紙」係
電話番号 052(201)9055

ご自身の郵便番号、住所、氏名、年齢(ジュニアは学年も)、電話番号、描いた思いや選者への質問などは宛名面に書いてください。掲載作は電子媒体や展示場で公開することがあります。入選者には記念品を進呈。作品は返却しません。